真岡市議会 2020-12-16 12月16日-04号
日程第2 議員案第5号 日程第3 議員案第6号 本日の会議に付した事件議案第105号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第106号 租税特別措置法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第107号 真岡市庁舎建設基金条例
日程第2 議員案第5号 日程第3 議員案第6号 本日の会議に付した事件議案第105号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第106号 租税特別措置法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第107号 真岡市庁舎建設基金条例
の会議に付した事件議案第103号 市長の専決処分事項の承認について 議案第104号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第105号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第106号 租税特別措置法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第107号 真岡市庁舎建設基金条例
の会議に付した事件議案第103号 市長の専決処分事項の承認について 議案第104号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第105号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第106号 租税特別措置法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第107号 真岡市庁舎建設基金条例
議案第103号 市長の専決処分事項の承認について 議案第104号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第105号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第106号 租税特別措置法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第107号 真岡市庁舎建設基金条例
◎市長(渡辺美知太郎) 市庁舎建設自体は、私はやっぱり過去の積み重ねがありますから、これは当然にすべきだと思っておりますし、要は今まで過去のいろんな政局的な面も含めて、市庁舎どうする、やるとかやらないかという議論ありましたけれども、そこでしっかり私の、これは私が当選して市長になってから、いろんな代表質問とかありましたけれども、その際も申しておりましたが、私が今任期中のうちにしっかり市庁舎はここにするんだといった
もちろん先ほど市長がおっしゃっていたそういった省庁移転だとか、そういったのも絡んできますし、あと当然、午前中もありました、まちづくりビジョンとの整合性をとって市庁舎建設は考えていきたいというお話があったかと思うんですけれども、当然、だからあの地も選択肢として、那須塩原の新庁舎の候補地として選択地になる可能性があるんだと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
また、市債については、主に市庁舎建設に伴う市町村役場機能緊急保全事業の活用による増額ということですが、その歳入については自主財源と依存財源に区分されますが、その増減額及び構成割合、その要因についてお尋ねをしたいと思います。 ○植村一副議長 答弁、坪野谷総合政策部長。
議会からも、もともと「60億円を超えていい」って言われていますから、それでやってしまうのだというと、一方で、先ほど言ったような、いろいろほかにもっと使ってほしいところに関して、今まで同様どうしても抑制的にやっていく中で、庁舎問題だけが浮いた5億円分、結局値上がりしましたってなると、ちょっとそれは、僕は残念だと思うので、そうならないように、議員として私もこういった質問を遠慮なくしていきながら、今後も市庁舎建設
その後、「市庁舎建設基金もあり、予定どおり進める」と。 その中で、今回のこの大雨、市長は「堤防の高さなど原状復帰では不安を覚える市民が多い」との、「大雨のたびに流される黒川緑地公園も市民からの見直しの声が出ている」と、「教訓を生かさないといけない、人災と言われないようにしたい」というような、この報道記事があります。 そういった中で、私のところにも、こういう一通の手紙がきました。
今回私は、公民館に特化して質問させていただきましたけれども、災害時等々でもこのワイファイは有力な力を発揮してくれるものだと思っておりますので、今後どういった形で段階を経ていっていただけるのか、ある程度市庁舎建設がやっている最中で建設が始まって、今現在この新市庁舎に関してはワイファイが入るというふうに設計のときには伺っておりますので、それに足並みをそろえるように他の市公共施設におけるワイファイ設備というものは
佐藤市長は、一般会計市債、借金ですわね、10年間で約40億円削減したと、そして財政調整基金を10年間で29億円増加したのだと、それで市庁舎建設基金を30億円ためたのだと、まあ100億円ためたと言っているわけですよ。
新市庁舎建設へとかじが切られたことになったわけでございます。全協での結果説明、仮庁舎移転スケジュール、新庁舎移転スケジュール等の説明がございまして、新庁舎検討委員会あるいは市民からの意見募集、市民討議、政策会議などで協議をされ、11月21日、東仮庁舎で、私ども議員もそうですけれども、業務が開始されたわけでございます。
目先には新市庁舎建設が控え、小山駅東口にはマンション建設も進んでいる中で、この事業には賛同できません。 以上を指摘し、本議案に反対するものです。 ○小川亘議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終わります。 これより採決いたします。議案第80号については、教育経済常任委員長報告は原案の認定を可とすることであります。
それで市庁舎建設はもう目前に迫っているのですが、ここでいろいろ大きな金額になるので、その市庁舎建設について、財政計画について伺いたいと思います。 ○小川亘議長 答弁、安部総合政策部長。 〔安部洋一総合政策部長登壇〕 ◎安部洋一総合政策部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
雄│ (1) 公共施設等マネジメント推進計画について ││ │質│ │ │ ① 決算年度、公共施設更新費用の縮減につ ││ │問│ │ │ いて ││ │ │ │ │3.31年度予算について ││ │ │ │ │ (1) 市庁舎建設
私たちは、市民にできるだけ意向をお聞きしたいということで、このような封筒をつくりまして、朝刊に、広告と一緒に出させていただき、そして参考の資料として、市民に議論していただきたい、市制70周年、これからの未来の鹿沼市を支える新たな市庁舎建設、市民の皆さんとともに考えていきましょうということで、『鹿沼市の未来を市民と共に考える会』の提案、そして市の基本設計方針と、そして私たちは今の場所を、『鹿沼市の未来
小山市は現在東口に無駄とも思えるマンション建設が進み、この後市庁舎建設約120億円も控える中で、早急に進める事業とは思われません。 以上指摘して、本議案に反対せざるを得ません。 ○小川亘議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終わります。 これより採決いたします。 議案第52号について、予算審査常任委員長報告は原案を可とすることであります。
私たちが独自で、市民にできるだけ広く、市庁舎建設の場所について、アンケート調査を実施することについて、市長がそれを拒める法的根拠があるのかどうか、わかればお示しくださればありがたいと思います。 ○谷中恵子 副議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 再質問にお答えいたします。
その理由として、市長が今まで説明してきた現庁舎位置での市庁舎建設に対して、理解は得ていると考えられることから、現庁舎位置で整備すべきと判断をいたしました。 なお、基本設計の内容が明らかになるまで、継続審査とすべきものと意見もありました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。
私は、市長は新庁舎のあり方の理想像は、市民の多くに祝福される市庁舎建設でありたい、市民のみんなに祝福される市庁舎建設でありたいと以前より答弁されております。市民の多くが、庁舎を新しくするのに納得できる場所であってほしいものです。このままの進捗では、現在の場所に新庁舎をつくることに反対をしている市民の意思は、依然としてくすぶり続けているということを指摘しておきたいと思います。